あなたと同じ視点で問題解決を提供する日本テクノロジーソリューション

ホーム > マスコミ記事 > 形状に合わせて温度制御(日刊工業新聞)
マスコミ記事
形状に合わせて温度制御(日刊工業新聞)
2001年 09月 13日
形状に合わせて温度制御(日刊工業新聞)

010913.gif

岡田電気工業(兵魔県高砂市中島2の7の32 岡田耕治社長、0794-43-1613)はPETやOPS(2軸延伸ポリスチレン)フィルムなどの熱収縮フィルムを高速かつ効率よく装着できるシュリンク装置(写真)を完成した。
PETボトルなどの形状に合わせた温度制御が可能で初期投資、メンテナンスコストともに低減できる。飲料水メーカーなどに売り込みを始める。26日から神戸市内で開催される「国際フロンティア産業メッセ2001」に出品すると同時に受注活動を開始する。熱収縮部、本体下部に設置した制御部、タッチパネルを採用した表示部および搬送部から構成される。熱風を循環させて良好にシユリンクさせる技術を確立したの最大のポイント。充填後ラベリングの主流になっている蒸気炉方式に比べ、炉体を大幅にコンパクト化でき、微妙な温度コントロールが可能になる。各種データは集中監視されており、工程はオンラインで管理される。蒸気炉によるシユリンクは外気温度が変われはその都度、装置内温度との微調整が必要で"メンテナンスコストが割高になりがち。また装置起動時やワークを変えた際に不良が発生するケースがあるという。同機は装置サイズが従来の半分程度で、1台で異なるフィルム、ボトルに対応できる。このためトータルコストを大幅に低減できるという。また飲料水などの高速収縮にも対応できる。