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マスコミ記事
日本山村硝子と共同開発(日刊工業新聞)
2003年 11月 14日
日本山村硝子と共同開発(日刊工業新聞)

031114.gif搬送しながら冷却!送風ノズル付きコンベヤー
日本山村硝子と共同開発

日本山村硝子の社内分社のエンジニアリングカンパニー(兵庫県加古郡播磨町)は、岡田電気工業(兵庫県高砂市)と共同で、ワークを搬送しながら風を吹き付けて冷やすコンベヤー「クールザード(写真)」を完成し、受注活動を始めた。
価格は搬送・冷却するワークの形状などによって異なる。年間60台の販売を目指す。送風ノズルの形状に工夫を凝らしたのがポイントで、上下から送風してワークを冷却する。このためワーク全体を効率よく冷却でき、100度Cの対象物を1分間で35度Cまで冷やせる。
同コンベヤーを生産ラインの途中に組み込んで安価に冷却できる。室内全体の空調や、水冷方式のような水滴除去工程も不要。メンテナンスが容易で、トータルコストを大幅に低減できる。